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タオは笑っている[詳細]

目次著者紹介関連図書書評




都会で仙人になる47の方法




■目次

第1部 タオってなに?

  1 中国哲学インスタント入門
  2 タオ
  3 タオは存在するか
  4 それにしても、タオって存在するの?
  5 タオはあいまい
  6 タオの意味
  7 タオは神秘の女
  8 タオの名は?
  9 タオは口数が少ない
  10 タオと賢人は議論ぎらい
  11 わたしは鏡
  12 タオはそこにも、ここにも
  13 タオはいばらない
  14 タオは傲慢か
  15 仏陀を崇拝すること
  16 タオに生きる
  17 タオは咲く花のごとし

第2部 タオはとがめない

  18 性善説か性悪説か
  19 どうでも結構
  20 人助けはだれのため
  21 タオイズムとモラル
  22 神さまはタオイスト
  23 タオはこだわらない

第3部 タオは気楽

  24 農芸について
  25 愛犬家の弁
  26 管理職のためにひと言
  27 利己主義について
  28 利己主義と利他主義
  29 エゴイズムとは
  30 エゴイズムと宇宙的意識
  31 直観を信じよう
  32 なるがまま
  33 成功するものか!
  34 努力しないで成功する方法

第4部 タオは愉快な公案(パラドックス)

  35 風狂の哲学と分別くさい哲学
  36 ひょっとして
  37 ある夢
  38 占星術とシンクロニシティ
  39 禅的なこと二題
  40 盤珪にまつわる話
  41 禅的幻想譜
  42 われわれが理解できないわけ
  43 魂は不滅か!?
  44 おわかりかな?
  45 サトリ
  46 夕涼み
  47 時が熟せば




■著者紹介:レイモンド・スマリヤン Raymond M. Smullyan

1919年アメリカ、ニューヨーク市生まれ。シカゴ大学で修士号、プリンストン大学で博士号を取得。数学(数理論理学)と哲学をダートマス大学、プリンストン大学、ニューヨーク市立大学等で教えたことがある。インディアナ大学哲学科名誉教授。
専門の著作のほか、マーティン・ガードナーが「もっとも深淵でユーモラスな数学・論理学ゲーム集」と絶賛した『この本の名は?』(日本評論社)や『パズルランドのアリス』(早川書房)などを著している。
専門分野に加え、ピアニスト、プロフェッショナルなマジシャンでもあるといった多彩な才能の持ち主である。

*スマリヤンの邦訳書

  • スマリヤンの究極の論理パズル 数の不思議からゲーデルの定理へ  白揚社 2001
  • 数学パズルものまね鳥をまねる 愉快なパズルと結合子論理の夢の鳥物語 森北出版 1998
  • シャ−ロック・ホームズのチェスミステリ− 毎日コミュニケ−ションズ 1998 
  • 哲学ファンタジー 丸善 1997
  • ゲ−デルの不完全性定理 丸善 1996
  • 数学パズル美女か野獣か? 楽しみながらゲーデルの謎にせまる 森北出版 1996
  • スマリヤンの無限の論理パズル ゲーデルとカントールをめぐる難問奇問 白揚社 2007
  • スマリヤンの決定不能の論理パズル ゲーデルの定理と様相論理 白揚社 1990
  • パズルランドのアリス1(不思議の国篇) ハヤカワ文庫NF 2004
  • パズルランドのアリス2(鏡の国篇) ハヤカワ文庫NF 2004
  • スマリヤン先生のブール代数入門  嘘つきパズル・パラドックス・論理の花咲く庭園 共立出版 2008
  • この本の名は? 嘘つきと正直者をめぐる不思議な論理パズル  日本評論社 2013
  • 記号論理学 一般化と記号化 丸善出版 2013
  • 数理論理学 述語論理と完全性定理 丸善出版 2014.11
  • スマリヤンのゲーデル・パズル  日本評論社 2014.11



  • ■関連図書

  • タオ自然学 現代物理学の先端から東洋の世紀がはじまる F・カプラ 2200円
  • 思考の道具箱 情報・数・空間・論理・無限 R・ラッカー 3800円
  • 四次元の冒険 幾何学・宇宙・想像力 R・ラッカー 2800円
  • プラニバース 二次元生物との遭遇 A・K・デュードニー 2903円
  • アインシュタインの部屋 上・下 プリンストン高等研究所に集う天才たち E・レジス 各1800円 
  • 精神と物質 意識と科学的世界観をめぐる考察 E・シュレーディンガー 1900円
  • 自然とギリシャ人 原子論をめぐる古代と現代の対話 E・シュレーディンガー 1900円
  • ピュタゴラスの現代性 数学とパラ実存 O・ベッカー 1900円 
  • 世界の複数性についての対話  ロケット不要の宇宙旅行 フォントネル 1900円



  • ■書評

    K. K.氏(WEB「ある活字中毒患者の告白」2000年5月18日より)
    「私は所在ないとき、よくこの本の適当なところを開きます。そして読み進めるうち、「現実」には一切無用で無益な議論を、頭の中で反復して楽しむ。私にとってこの本は、孤独を豊かに楽しむための「ツール」なのです。あなたにとってもこの本が、そのような意味を持ちますように」




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