古賀弘幸著『文字と書の消息』
見本ができました
5月の新刊、古賀弘幸著『文字と書の消息』の見本ができました。クラフト紙にブロンアスファルトをサンド加工した特殊な紙に、タイトルと著者名が白く浮かび上がります。表紙の紙は見れば見るほど不思議な味わいがあります。摩滅する文字や消える文字など、漢字文化の大きな時の流れを扱う本書ならではの装丁となりました。
書店店頭には5月15日頃から並ぶ予定です。どうぞ手にとってご覧ください。
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5月の新刊、古賀弘幸著『文字と書の消息』の見本ができました。クラフト紙にブロンアスファルトをサンド加工した特殊な紙に、タイトルと著者名が白く浮かび上がります。表紙の紙は見れば見るほど不思議な味わいがあります。摩滅する文字や消える文字など、漢字文化の大きな時の流れを扱う本書ならではの装丁となりました。
書店店頭には5月15日頃から並ぶ予定です。どうぞ手にとってご覧ください。