3月の新刊
『公園が主役のまちづくり』見本
3月の新刊、小川貴裕著『公園が主役のまちづくり—パブリックスペースのつくり方・活かし方』の見本ができました。
幅広帯の写真は、大阪吹田市の緑豊かな千里南公園。裏表紙(表4)は都市デザイン、国際事業戦略コンサルタントの山崎満広氏の「刊行によせて」より。
これからの「ニューノーマル」なライフスタイルに適応していけるまちづくりを担う方々、そういった仕事に興味がある方々にとって、本書の官民連携による公共空間づくりのアプローチはとても有効です。
A5判ソフトカラー、オールカラー152頁、本体2000円。3月22日刊行。もうじき店頭に並びます。
裏表紙