江戸博物文庫 花草の巻 [詳細]
江戸のボタニカル・アート
日本には好奇心と美意識、アートとサイエンスが
一体となっていた幸福な時代があった。
薬草とその効能の記録を目的とした本草図にも、
日本ならではの美意識が込められている。
■内容より |
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左ページはヒナギキョウ(雛桔梗)、右ページはニシキフタエギキョウ(錦二重桔梗)
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キク(菊)、キタノコギリソウ(北鋸草)
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オドリコソウ(踊子草)、キタノコギリソウ(北鋸草)
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カマヤマショウブ(蒲山菖蒲)、ゴボウ(牛蒡)
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コウシンバラ(庚申薔薇)、カラスウリ(烏瓜)
■関連図書(表示価格は税別) |
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