●杉浦康平アジア図像の世界 04
『宇宙を叩く』より河の女神が叩く古代中国の建鼓。二重構造となった天蓋の上の台から四方に龍の頭が伸びだし、その口から羽葆が垂れ下がる。「洛神賦図」の元代の模本(12〜13世紀)より。
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河の女神が叩く古代中国の建鼓。二重構造となった天蓋の上の台から四方に龍の頭が伸びだし、その口から羽葆が垂れ下がる。「洛神賦図」の元代の模本(12〜13世紀)より。