●シュワーベのかたちの不思議 02
『ジオメトリック・アート』より
カスパー・シュワーベ
光の万華鏡『ペンタキス(PENTAKIS)』(1996/スイス)
立体的に見える多面体の万華鏡は、鏡のシンメトリーがおりなす世界。
ペンタキスは、鏡の中に奥行の深い空間が現れる幾何学の美しい贈りもの。
中心にヨハネス・ケプラーが発見した小星形正12面体「ケプラー・スター」が見える。
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カスパー・シュワーベ
光の万華鏡『ペンタキス(PENTAKIS)』(1996/スイス)
立体的に見える多面体の万華鏡は、鏡のシンメトリーがおりなす世界。
ペンタキスは、鏡の中に奥行の深い空間が現れる幾何学の美しい贈りもの。
中心にヨハネス・ケプラーが発見した小星形正12面体「ケプラー・スター」が見える。