江戸博物文庫 菜樹(さいじゅ)の巻 [詳細]
傑作植物図集 第2弾
古来、人びとにとって
動植物を分類するためのもっとも重要な規準は、
「食べられる」かどうかだった。
「食」をめぐる好奇心こそ、本草学の母だったのである。
■内容より |
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左ページはトマト(蕃茄)、右ページはヒョウタン(瓢箪)
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ウスタケ(臼茸)、マツタケ(松茸)
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ソテツ(蘇鉄)、イチジク(無花果)
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イヌビワ(犬枇杷)、ノボタン(野牡丹)
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キササゲ(木大角豆)、キリ(桐)
■関連図書(表示価格は税別) |
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