工作舎40周年 本は暗い玩具(オブジェ)である
紀伊國屋書店新宿本店 僅少本×全点フェア
紀伊國屋書店新宿本店フェア
●2/1から紀伊國屋書店新宿本店5F人文書のフェアコーナーにて、「工作舎40周年 僅少本×全点フェア」フェアがはじまりました。
工作舎ベスト40に加え、ほぼ全点が勢揃い。そしてなんといっても目玉は250冊余の僅少本。『遊』や荒俣宏著『理科系の文学誌』、ウスペンスキー著『超宇宙論』なども蔵出ししました。 僅少本出品リストはこちら。なお、特に人気の高い『全宇宙誌』『遊創刊号』に関しては、フェア終了後に抽選にて定価販売いたします。紀伊國屋書店新宿本店フェアで購入いただいた方への限定販売になりますので、この機会をお見逃しなく。
●2/2から銀座の教文館フェアもはじまりました。同館ブログには「読書は知的な遊びである、とするならば、 工作舎の本は、つねに我々の好奇心を刺激してやまない玩具である。…」という素敵な言葉からはじまる文章でご紹介いただきました。全文は教文館サイトへ
写真提供:教文館
●さらに2月初旬から新宿ルミネ1の5Fにあるブックファースト ルミネ新宿店でもフェアがスタートします。どうぞお楽しみに。