●杉浦康平アジア図像の世界 11
『宇宙を叩く』より
中国の少数民族ミャオ族が年の始めに祀る「芦笙柱(トン・カー)」。村の中心に立てられる一本の柱を鳥・蛇(龍)・水牛の角が活気づける。中国広西チワン族自治区。
撮影=萩原秀三郎
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中国の少数民族ミャオ族が年の始めに祀る「芦笙柱(トン・カー)」。村の中心に立てられる一本の柱を鳥・蛇(龍)・水牛の角が活気づける。中国広西チワン族自治区。
撮影=萩原秀三郎