●杉浦康平アジア図像の世界 12
『宇宙を叩く』より左方の舞人(赤い装束)、右方の舞人(緑の装束)が、ともに舞楽、「振鉾(えんぶ)」を奉納する。宮中の正月行事「南庭舞御覧の儀」。舞台後方で日・月の光輪を放つ一対の火焔太鼓が、古代の響きに華やぎを添える。
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左方の舞人(赤い装束)、右方の舞人(緑の装束)が、ともに舞楽、「振鉾(えんぶ)」を奉納する。宮中の正月行事「南庭舞御覧の儀」。舞台後方で日・月の光輪を放つ一対の火焔太鼓が、古代の響きに華やぎを添える。