●シュワーベのかたちの不思議 15
『ジオメトリック・アート』より
カスパー・シュワーベ:制作
四次元の「120胞体」のモデル
四次元で写真のような形をした多胞体(高次元の立体の呼び名)を三次元に「投影」すると、正12面体になる。立体の中身は、まるでシャボンの泡のようになっている。
C・シュワーベの顔が見えるポジションは「トンネル・オブ・ラブ」と呼ばれ、最も美しい5回対称性が現れる。
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カスパー・シュワーベ:制作
四次元の「120胞体」のモデル
四次元で写真のような形をした多胞体(高次元の立体の呼び名)を三次元に「投影」すると、正12面体になる。立体の中身は、まるでシャボンの泡のようになっている。
C・シュワーベの顔が見えるポジションは「トンネル・オブ・ラブ」と呼ばれ、最も美しい5回対称性が現れる。