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特集ページでは工作舎の本からはじまるブックリストを紹介していきます。従来とは異なる切り口で、本の新たな魅力に触れてください。



特集 Back Number



[第2期]

■工作舎50周年企画——最後に残るのは本 (2022.1.25)

■ニューサイエンス 吉福伸逸さんと工作舎 (2013.5.7)

■レプリカ 文化と進化の複製書物館 (2013.1.8)

■漁師はなぜ、海を向いて住むのか?——民俗学と建築 (2012.8.7)

■工作舎40周年ベスト40——本は暗い玩具(オブジェ)である (2011.10.4)

■原発危機の今こそ高木仁三郎さんを読む (2011.3.29)

■ダーウィン——博物学から進化論まで (2008.5.13)

■消されたのは誰か?
——ブルーバックス『科学史から消された女性たち』絶版・回収事件に見る現代日本
 (2007.3.6)

■ガイアの時代——ラヴロック博士のガイア理論と、エコロジストたちのガイア (2007.1.9)

■雑誌のカタチ—出版史のエポックとなった〈カタチ〉/現在進行形の〈カタチ〉 (2006.11.21)

■ジオメトリック・アート—キラキラが舞い踊るとき (2006.8.22)

■サイケデリック・ドラッグ—カルチャー・シーンに与えた影響 (2006.4.25)

■気まぐれ古書店紀行—岡崎武志さんをきっかけにした本との邂逅 (2006.3.1)

■ガイアの素顔—フリーマン・ダイソンと見る宇宙の未来 (2006.1.11)




[第1期]
■シュルレアリスムと女たち (2004.7.13)

■ライプニッツのてびき (2002.10.17)

■高山宏入門 (2002.8.20)

■形のかたち (2002.7.12)

■ジェンダーを考える (2002.6.18)

■ネイチャーライティングっておもしろい!(2002.6)

■グールド追悼 (2002.5.21)

■ノーベル賞100周年(2002.5)








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